シャハルではスクール生それぞれの目的やレベルに応じて 様々な言語を学ぶことができます。
パソコンが初めてというお子さまでも大丈夫。まずはマウスの使い方・文字の入力の仕方から練習しましょう。
パソコンの基本操作はまずマウスから。一から丁寧にご説明します。
入力が早くなるとパソコンに触るのが楽しくなり、プログラミングの勉強もはかどります。1講義90分のうち30分はタイピングトレーニングを行っています。
当スクールは「タイピング技能検定イータイピングマスター」認定スクールです。
認定試験を受けてタイピングの達人を目指そう！
ゲーム感覚で楽しくプログラミングができる、それが「ビジュアルプログラミング言語」です。マウス操作と簡単な文字入力だけでプログラミングの基礎が学べます。
文部科学省によって開発された子ども向けのビジュアルプログラミング言語で、入門言語としておすすめです。読み書きができるお子さまなら、マウス操作を覚えたらすぐ取り組むことができます。
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プログラミンの元になったビジュアルプログラミング言語。プログラミンよりは少し高度な理解力が必要ですが、そのぶん本格的なゲームやアニメーションを制作することができます。
スクラッチで動かすシャハルのプログラミングスクールオリジナル「ロボットカー」を使ったイベントを開催しました。イベントの様子はこちら（リンク）
ビジュアルプログラミング言語をマスターした人はいよいよコードを書いていきます。 ウェブサイトの構築、ゲームやアプリの開発など、本格的なプログラミングに挑戦してみましょう。
世界中のさまざまなウェブサイトはほとんどがHTMLという言語で作られています。 ウェブサイトを見るだけでなく、自分のページを作って情報発信してみましょう。
Unityはゲームを開発するためのプラットフォーム。手軽にゲームを作って、Web上で動かしたりパソコンやスマホにインストールしたりすることができます。
Microsoft VisualBasic.NETはビジネスシーンでもよく使われるシステム開発言語です。 Windowsパソコンで動き、初心者にも比較的扱いやすいので是非チャレンジしてみましょう。
HSPは「子どもでも理解し易いプログラム言語（公式HPより）」。入門者・初心者向けとしておすすめのプログラミング言語です。
業務システムではデータベースにデータの出し入れをするデータベース 言語が必須です。代表的なデータベース言語であるSQLを勉強して、 より高度なシステム開発をしてみましょう。