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スクールでのこどもたちからのまなび



間も無くプレ開校から5ヶ月が過ぎます。
スクールや他施設でのイベントも含めて、約80人くらいのこども達にプログラミングに触れてもらえました。

いろんな子たちがいますが、共通することがあるんです。

こども達は、キッカケを与えるだけで、どんどん想像力を膨らませて、自分なりに作りたいものを作っていきます。
なので、本当に最初に背中をそっと押してやるだけでいいのです。

スクール生には毎回教える対価をいただきます。
そのため、保護者の手前、教えなくてはいけない!
と思っていました。
実はそれにとても違和感を感じていました。

それって何か違うよな。

先ほど、ふと思いました。

それ、やめよ

方向性は示すけど、後は自主性に任せていこう!

だって、「教えられる」って、あんまり楽しくないかな…

「楽しみながらまなぶ」
「楽しいことをしていつの間にか成長する」
シャハルのプログラミングスクールの本質からズレたら意味ないんでね

シャハルのプログラミングスクールは、プログラマーになること、プログラミングができるようになることを主目的とはしていません(※プログラマーになりたい人を受け入れないのではありません)

あくまで、教育の一環として「考える力」を付けてもらうことを主眼に置いています。

ビックリするようなスピードで成長するこども達を、これからも見守っていきます(^^)

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